ブロ☆はじ。

意味を求めたってはじまらないよ。人生は欲望だ。意味などどうでもいい。(byライムライト)

イチオシ!な邦画。 

美容室で待っているときに雑誌をペラペラめくってたら松尾スズキと宮藤官九郎の対談ページに目が止まり。なんでも『クワイエットルームにようこそ』という映画の宣伝らしい。松尾スズキが監督でクドカンが主演(ほんとうは内田有紀の彼氏役)ということで。なんか面白そうなのでチェック。

それから次の休みに。暇なんでなんか映画見ようかな・・と思ったらこないだの「クワイエット〜」を思い出し。じゃ見に行こうと。携帯で調べたら現在公開中とか(あ、観たのは10月ですから。念のため)。どこの劇場かな?と見たら有楽町シネカノン。これって有楽町駅から歩いてすぐにあるITOCiAという出来て間もない(まだ2,3か月経ったくらいかなぁ。そういや工事してたもんね・・という記憶しかないし)ビルの4階にあんのね。で、行ってみましたよ。

と、そのまえに。イトーシアが出来る前(工事する前)のあの一角に映画館があったのだよ。なんかレトロな門構えな劇場だったんだけど(小さいんだけどね)。『アメリ』が上映してた頃はすげー行列が出来てたな〜と。実際、その劇場に入ったのは『アメリ』じゃなくて(アメリは違う映画館で観た)デビット・リンチ作品『マルホランド・ドライブ』だったのね。ま、映画は面白かったけど如何せん劇場が・・(汗)。段差になってないというのは・・どうよ(滝汗)。しかも席が前後ろと交互にずらしてなくて観辛いったらありゃしない。く、首が・・。

まあ、そんな映画館があったな〜というような記憶しかなかったのですがね。それがアノ区画、オサレなビルになり。奇麗ですた。やはり出来立てほやほやだからか。湯気が出てきそうだ(爆)。そんなこんなで初、有楽町シネカノン。やはり今はやりの指定席制度なので最初に席を予約するタイプでした。肝心な中身もこじんまりしているが結構いいかんじ。椅子も硬すぎず柔らかすぎず(あまり柔らかいと却って疲れるのだよ)。

つかそれよりも。ダブルブッキングしちゃったよ(をいをい)。しかも映画館で。それも新幹線とか飛行機ならよくある話なんだけど。初めての劇場で(滝汗)。なんかオバちゃんと席がダブってたみたいで劇場員とあーだこーだ言ってたが。なんでもグループみたいだったんで俺に言えば席くらい変わってやんのに。もちろん映画のタダ券付きでね☆あはー。

んでもって肝心な映画の内容は。+。'*.゚:。(*`・∀)b*`・ω)v*`・▽)ノサイコー!!+。'*.゚:。ストーリからしてイイ!掴みはオッケー!みたいな。だって主人公が目覚めたら隔離されてんだよ。しかも拘束されて。こっちは身動き取れないし「ええっ!ここはどこ??」みたいな。そこから話は始まるのですが明日香(主人公ね)の記憶がフラッシュバックされるんですよ。でも断片的なんで話が読めないの。もちろん我々にもワカランちん。最初から飛ばしてます(喜)。

明日香の恋人である鉄雄(宮藤官九郎)が面会に来るんだけど鉄っちゃんが妙にハイテンションで・・(爆)。ボーっとしている明日香との掛け合いが最高でした。明日香、冷静すぎ(核爆)。これ、脚本もさることながら監督の松尾スズキさんの采配ですごくキャラが魅力的ですね。松尾さん良い時期選んだよな〜。だって内田由紀が離婚しちゃったばかりだし彼女を起用するなんて・・うますぎる采配。それにブッキー(妻夫木聡)が鉄っちゃんの手下(後輩?)役なんだけどスゲー楽しそうに演じているし。つか『どろろ』より良いんじゃね?

もう脇キャラも魅力的で。最高でした。特に凄いのが大竹しのぶさん。最初は「(大物がこんなちょい役なんて)浮かないかなぁ?」と思っていたのですが・・そんなことなかったです。ええ具合に松尾スズキさんが料理してましたね。これ、凄いと思います。さ、最高だぜぇ松尾さんよぉぉ。

なかなかストーリーも最後までダレルことなく突き進んでいきます。やはり舞台が舞台なんで後半からだんだん重くなりますね。でもコレは激おススメですぞ。

最後に。
友達に「『クワイエットルームにようこそ』観たよ。面白かったよ」とメールしたら。「ブリちゃんって松尾スズキに似てるよね」と返事をよこしやがり(怒)。あ、べ別に松尾スズキさん好きですよ。好きなんですよ。でも・・でもね・・あ、あの・・。ワシはジャニーズに紛れても遜色ないと思ってたのに(滝汗)。

密かに友達を呪っちゃいました☆

ブリさん、こんばんは。

大人計画は、良いね。
宮藤さんは、ほんとすごいうまい。

原作があるのを、2時間にまとめるとかも、
神ガカリ的だわ。

『ピンポン』なんかも、からんでましたよね。
[ 2007/12/31 23:26 ] [ 編集 ]
ピンポンもそうだったの?松本大洋原作ですよね。あれは面白かったな〜。脇キャラもいい塩梅で。
クドカン・・最近脚本だけでなく露出(演技する)するようにもなり。京極堂シリーズ第2作目映画の『魍魎の厘』ではちゃんと芝居してました(をい)。
[ 2008/01/03 09:27 ] [ 編集 ]
漫画→映画って、たいてい失敗しますが、
ピンポンは、まったく違和感なかったですねぇ。

原作の世界観を壊さずに、
飽きさせずに魅せるって、とても難しいことなのに・・・。

キャストの選出も良かった。

『魍魎の厘』おもしろうそうですね。
[ 2008/01/03 11:29 ] [ 編集 ]
魑魅魍魎と魍魎とは違うことがわかりました。べ、勉強になるわ〜。つかそんな勉強・・。
『もうりょうのはこ』は今度レビュー書いときますね。
[ 2008/01/06 14:46 ] [ 編集 ]
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